キヲクのキロク。

忘れたくない日常の記憶。
どーでもいーことも、大切なことも、全部。
<< 3日目。 | main | 5日目。 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | ↑TOP -
4日目。
110526_120330.jpg
ボランティア4日目。
昨日の夜は夜中に何度も目が醒めてしまい、朝はちょっとだけ寝坊した。
早番の人が出ていったのも気がつかなかった。

今日も午前中は問診。
やはり定期処方の患者様が多い。
その中で別のスタッフが対応した患者様だが、なんとなくあわただしく診察室に入った。
あとから聞くと、以前に自然気胸(簡単に言うと、肺に穴があき、呼吸困難になる病気)の既往があり、今回も同様の症状だったため別の病院にいったが、ここでは対応できない、と診察もしてくれずに帰されたため息子さんの車で来たとのことだった。
気胸となると普通は急を用するため救急車で来たり、対応出来ないにしても体の酸素濃度を測ったりくらいはするものなのだが、この方は何もしてもらえず、苦しいのを我慢して来られた。
外来で処置をして入院をしたのたが、その処置をするにもなかなか物品が揃わずに右往左往。
またまた自分の置かれている環境の有り難みを痛感する。

午後になり診察につくと、定期処方希望の患者様の合間に、震災の後から眠れないという患者様が数名こられる。
最後に診察した女性は私と同い年で、お母様を震災で亡くし眠れない、抑鬱の症状があり「心が折れそう」と話された。
診察をしていたのはやはりボランティアで九州から来た若い医師だったが丁寧に話を聞き、今後継続してフォローできるように院長先生にきちんと話を通していた。
診察を終え帰る時、どうしても声をかけずにはいられず、私も同い年なの、頑張り過ぎないでね、と言うと今は地元であるこの町に帰ってきているんだけど、神奈川に住んでいたんです!と笑ってくれた。
これからいろいろなことを乗り越えなければならないと思うが、本当に頑張りすぎないで欲しいと思った。



そして今日は支援に来た仲間の一人が誕生日だったため、ささやかながらパーティーを開いた。
4日前に知り合ったばかりのメンバーだか、同じ志で来たため団結力があって以前からの仲間のよう。
楽しいひとときだった。



【おまけ】
今日の朝食。
110526_074549.jpg

昼食。
110526_124118.jpg

夕食はお誕生日会。
110526_234331.jpg
お誕生のことを知った院長先生がくださったメロン。
| - | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
スポンサーサイト
| - | 23:38 | - | - | ↑TOP -
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://rie75.jugem.jp/trackback/91
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
新着コメント
ライオン君が行方不明
ハイジ
そらジロー
PROFILE
LINKS
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS